4年前には、都構想になるとまちがどうなるのか、誰もわからなかったけれど、
この4年間で大阪のまちは大きく飛躍、変化を遂げています。
この成長が「バーチャル都構想」の結果であり、大阪都が実現した暁にはこの、大阪の成長がずっと続く、制度として担保されるんだ、という説明が、変化を実感している大阪の人たちには一番わかりやすいのかなと思います。
政治・行政は結果責任。
役所が「何をしたか」ではなく、
「何をもたらしたか」で判断して頂く、良い機会であると私は考えています。
データで見ると成長は確かなのに、報道しないばかりか、
アンチ維新報道を続ける既存のマスメディアではなく、
各々の政治家がきっちりとエビデンスを示して発信し続ける事も重要であると私は考えています。