行政の現場で都市計画に従事した経験を持つ、
『八尾市政対策委員　稲森ひろき』の、
八尾市政に関する基本姿勢をお伝えします。

■市民最優先、身を切る改革！

八尾市議会議員定数削減・報酬カット。
議員自らが身を切る改革を行い、市民感覚で市役所職員の皆様にお手本を示すことにより、
徹底的な八尾市役所組織改革に取り組み、施策に必要な財源を産み出します！

■出張所機能即時復活、市民サービスの拡充！

市内出張所の行政窓口機能の早期復活。
市役所からの距離に関係なく、公平・平等にサービスが受けられる、当たり前の行政窓口運営を取り戻すと共に、AI・ICTを導入した次世代型行政手続きの拡充を目指します。

■公共交通拡充、都市基盤整備！

公共交通不便地と主要駅を接続する公共交通を早期整備。
市内の交通空白地域を解消し、お年寄りから子育て世帯まで、誰もが暮らしやすい八尾市へ。
都市基盤整備・八尾版グランドデザインの推進により、慢性的な渋滞緩和へ。

■「お役所仕事」の改革

人事給与構造改革の実施。
年功序列・縦割りの考課制度を見直し、「頑張った職員が職務・職責に応じて評価される」制度を確立し、効率的な税金の運用、若い力の躍進による、
組織としての八尾市役所の最大限のポテンシャル発揮に努めます。